フロントタイヤが2つというメリットを体感するために、神奈川県の酷道と名高い『ヤビツ峠』へ! 排気量200ccで高速道路も乗れますから、そこもどうなのかレポートです。アディバAD1の知りたいところ、ガチで走って試します!

アディバAD1の『3輪』パワーを試す!

画像1: アディバAD1の『3輪』パワーを試す!

はじめに言っておきますが、アディバAD1はあくまでシティコミューターです!

都会を颯爽と走るのが正しい使い方ですから、何も好き好んでつらい道を走る必要はありません。

でも秘めた実力を測るために、あえて!過酷な環境に放り込んでみます。

画像2: アディバAD1の『3輪』パワーを試す!

今回、特に注目するのはフロント2輪という部分。

アディバ独自の「インディペンデント・クワトロ・ウィッシュボーン」というサスペンション方式が、どういう走りをするのかを体験してみようと思います。

ちなみに段差があると写真のようになります。

車体は直立しているけれど、左右のタイヤは違う高さ、という状態。

このままで安定してまっすぐ直進できちゃうのがすごいなと感心します。

画像3: アディバAD1の『3輪』パワーを試す!

そして今回、走ってみるのはヤビツ峠です!

神奈川県の中でも「酷道」なんて呼ばれたりもする荒れた峠道で、狭い道幅の中、修行のようにひたすらカーブが連続します。

落ち葉だらけで薄暗くて、アスファルトの破損も珍しくありません。

普通だとあまり走りたくない道路ですが、AD1の3輪テストにはうってつけ!

まずは高速道路をビューンと!

画像1: まずは高速道路をビューンと!

都心部から西へ。バイク好きな人たちにも愛される宮ケ瀬ダムを目指します。

高速道路上は時速80~90kmでのクルージングがおすすめ。

排気量190ccのプジョー製エンジンは最高19馬力で、このあたり速度域がいちばん快適でした。

画像2: まずは高速道路をビューンと!

ここからスロットルを大きく開けて、遅いクルマに追い越しを掛けるのにも余裕があります。

動力性能は充分。高速道路でパワー不足という感覚もありません。

それより嬉しかったのは、この12月にも関わらず寒くないこと!

前面がフルカバードのAD1は、高速道路の強い走行風からでも乗っている人を護ってくれるんです。

背中あたりに、わずかに風の巻き込みを感じますが、これも強いて言えば……というレベル。

高速道路でも常にそよ風状態でした。

画像3: まずは高速道路をビューンと!

そして高速道路の長く続くゆるいカーブでも、どっしりとした安定感が続きます。

通常のバイクよりもふらつきません。

一度、車体を一定のバンク角に寝かせたら、そのままずーっとカーブを走り抜けることができます。

これも独自サスペンション方式と前2輪の強みだろうナァと感じました。

画像4: まずは高速道路をビューンと!

そして高速道路を降りてから一度ガソリンスタンドへ。

今日のスタート地点から、ではないのですが、この時点までで走行距離114km。給油量は3.84Lだったので、リッターあたりの燃費は……

約29.7km! ほとんど高速道路がメインで190ccのエンジンには負担だったにも関わらず、なかなか良い燃費でした。

画像5: まずは高速道路をビューンと!

そして、正しいハンドリングを知るために、念のためタイヤ空気圧も点検。

アディバAD1の規定のタイヤ空気圧2.4kgf/cm2に3輪ともきっちり合わせます。

ちなみに……この時、ハッと気づきましたがタイヤが実はバイアスタイヤです。

あまりの高い安定感にラジアルタイヤだと、なんとなく思い込んでいました。

軽く衝撃……

画像6: まずは高速道路をビューンと!

その後は、快適に山道をクルージング。

バイクのツーリングでも人気スポットな宮ヶ瀬ダムですが、対向車線から走ってくるライダーたちが、みんなコッチを見ます。

AD1、かなり目立ちますね(笑)

画像7: まずは高速道路をビューンと!

都心から1時間ほど。宮ケ瀬ダムでひとやすみ。

紅葉も綺麗でした。

関東圏からは近いし、この先の季節も温かい日にちょっと走りに来たくなるスポットです。

画像8: まずは高速道路をビューンと!

バイク乗りの人の多くは寒さから逃げるためレストハウス内に退避していましたが、AD1の防風性に護られていたせいか、特に寒くもありません(笑)

ひと休みして、さぁヤビツ峠だ!と思ったのですが……

その前にチョット気になるものが……

>>>アディバAD1ならでは……の葛藤?>>>

This article is a sponsored article by
''.