四輪や自転車で古くから有名な「プジョー」ですが、二輪の分野においてもその歴史は長く、現存する世界最古のモーターサイクルブランドでもあるのです。120 年前にパリで生まれたプジョーモトシクルの歴史を体現する特別な一台「ジャンゴ 125 ABS 120th リミテッドエディション」が、ついに日本に上陸します。

はじまりの地はパリ。そして時は19世紀。

モーターサイクルのはじまりは、今から150年以上も前の1863年。フランスの発明家「ルイ-ギヨーム・ペロー」が発案したものがその原型であるとされています。そして、現存するブランドの中で最初にモーターサイクルを作ったのがプジョーです。

画像: 当時のブランドマーク。 1810年の創設時から、ライオンをブランドの象徴にしていました。 peugeotscooters.jp

当時のブランドマーク。
1810年の創設時から、ライオンをブランドの象徴にしていました。

peugeotscooters.jp

1898年の第1回「パリモーターショー」で、ディオン・ブートン・エンジンを搭載したモーターサイクルを発表しました。

画像: 後輪部分にエンジンをマウントする、現代の目から見ると斬新なレイアウトでした。 peugeotscooters.jp

後輪部分にエンジンをマウントする、現代の目から見ると斬新なレイアウトでした。

peugeotscooters.jp

今から121年も前、なんと19世紀の出来事です。
プジョー最初期の貴重なマシンの姿は、こちらの記事で見ることができます。

その後20世紀に入り、1900年代にはロイヤルエンフィールド、インディアン、ノートン、トライアンフ、ハーレー、ハスクバーナが次々にモーターサイクルの製造を開始。ここからモーターサイクルの歴史が始まったのですね。

120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

さて、1898年に第1回大会が行われた「パリモーターショー」ですが、昨年その120周年を記念してショーと同時にクラシックカーの展示およびパレードが大々的に行われました。

画像1: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

パリで最も美しい通りとされるシャンゼリゼ通りの東端、コンコルド広場に200台以上の貴重なクラシックカーが集合。そして、「パリモーターショー」と同じく120周年を迎えた「プジョーモトシクル」も、このイベントに参加したのです。

画像2: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

戦後まもなく作られたヴィンテージバイクや、ヨーロッパはもちろん日本でも日常の足として愛されてきたモペッドなど、さまざまなプジョーのモーターサイクルが集まりました。

画像3: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

鮮やかなブルーが美しい、1951年製の「P55」。

画像4: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

こちらはモペッドの「105」。淡いスカイブルーがおしゃれです。フレンチブルーブルーライオンという言葉があるように、やはりプジョーにはブルーが似合います。

そしていよいよパレードがスタート。沿道に集まった人々も、このステキな風景を温かく見守っています。「プジョーのモーターサイクル」が、長い歴史の中で人々に愛されてきたことが伝わります。

画像5: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

パレードが行われたのは、いつもは渋滞の激しい日曜日の日中でしたが、地元警察の協力の元、周辺道路を閉鎖して優先的にパレードが行われたそうです。二輪や四輪という乗り物が文化として社会に根付いている、フランスならではのお国柄を感じますね。

画像6: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

パリの象徴であるエッフェル塔もルートに組み込まれていました。パリ市民はもちろん、観光客にもアピール。ライダーたちも誇らしげです。

画像7: 120年後のパリを賑わしたのは、やはりプジョー。

120年前に歴史的モーターサイクルが生まれた場所、パリを賑わしたのは、やはりプジョーだったのです。

120年の歴史が、ここに結実。

そして2019年。プジョーモトシクルの120年の歴史が、ひとつの結晶になりました。2017年イタリアのミラノショーでプロトタイプが発表され、おおいに話題となった特別なモデルです。

画像1: 120年の歴史が、ここに結実。

プジョーブランドを象徴する「ブルー」をまとった「ジャンゴ 125 ABS 120th リミテッドエディション」

画像2: 120年の歴史が、ここに結実。

カタチだけのレトロではなく、120 年を超える歴史に根差した本物と呼べる一台がついに日本上陸です。3月2日(土)より赤坂ショールームに展示されますので、ぜひ実車をご覧いただきプジョーの歴史を感じてください。

またジャンゴシリーズには、「120th リミテッドエディション」の他にも多くのバリエーションがあります。ネオレトロスクーター「ジャンゴ」が気になった方は、こちらをご覧ください。

This article is a sponsored article by
''.