こんにちは、マーケティング部 デザイナーの岡崎です。
毎日ジメジメした天気で早く梅雨が明けないかな、と思う今日この頃です。
天気が良くなったら、バイクで行ったことない所に行きたいですね。

さて、バイクでのツーリングや知らない場所にいくとき必須なのがスマホのナビ。
なので、バイクにはスマホを装着するためのスマホフォルダーが欲しいですね。

画像: スピードファイト R-CUP

スピードファイト R-CUP

スピードファイト R-CUPには、スマホフォルダー「RAMマウント」が標準装備されています。

一方ジャンゴには、現在のところオプションでも専用のスマホフォルダーの設定はありません。
ジャンゴに装着する場合は、汎用品のごっついアダプターを使用するしかないのです。

画像: ジャンゴにスマホフォルダー取り付けの図。ちょっとごっついです。

ジャンゴにスマホフォルダー取り付けの図。ちょっとごっついです。

せっかくおしゃれなジャンゴにつけるのだからもっと小さくてシンプルなのがいい….….のですがそういう商品はあまりないようです。
ジャンゴに取り付ける場合は、ミラーステーに取り付けるのが一番簡単ですが、ミラーの直径が12mmと細いため対応商品も少ないです。

無いモノはつくればいい

というわけでジャンゴ専用スマフォフォルダーを3Dプリンターで作ってみます。

まずテストも兼ねてミラーに取り付けるクランプを製作してみます。
3Dプリンターで出力したクランプを取り付けて、早速町へ繰り出します。
 
 

画像: 白いパーツが3Dプリンター製です

白いパーツが3Dプリンター製です

・・・・・・・・・・折れました(((;; ゚Д゚)))

画像: 無いモノはつくればいい

3Dプリンタ用の素材は意外と強度があったので大丈夫かと思ったのですが、ポキっと逝きました。

いろいろ改良してみる

画像: いろいろ改良してみる

強度不足を補うため中に金属(真鍮)の棒を仕込んでみました。これで折れる心配はなくなりました。

さらに形状もブラッシュアップ。よりコンパクトに。

さらに使いやすくシンプルに

さらに使いやすく、シンプルにするために考えてみる。
・構成パーツ数を減らす
・スピードファイトのようにリングを回すと固定できるようにしたい。

画像1: さらに使いやすくシンプルに
画像2: さらに使いやすくシンプルに

スピードファイト R-CUPは標準でスマホホルダーの受け口があり、回すと締まって固定される。
これ楽でいいんです。ぜひジャンゴでも再現したい。

CADデータを軽くレンダリングして形状確認。

構成パーツを全て3Dプリンターで出力します。

画像: 3Dプリンタの出力時間短縮のため積層ピッチが多少粗め。なので部位によっては段差が目立ちますね。 全パーツの出力時間は5時間ほど。

3Dプリンタの出力時間短縮のため積層ピッチが多少粗め。なので部位によっては段差が目立ちますね。
全パーツの出力時間は5時間ほど。

そうして完成したモデルがこれです。

画像3: さらに使いやすくシンプルに

組み立ててマウントを接続。リング部を回すとちゃんと固定されるし、いい感じです。

ついに完成!ジャンゴ専用スマホフォルダー(RAM マウント用)

早速ショールームの試乗車に装着。
左が今回製作したもの、右がRAMマウント純正アダプターを装着したものです。良い感じ。
ジャンゴ専用としたことにより、見た目もシンプルになり使い勝手も向上しました。

画像1: ついに完成!ジャンゴ専用スマホフォルダー(RAM マウント用)

正面からみるとかなり印象が違いますね。

画像2: ついに完成!ジャンゴ専用スマホフォルダー(RAM マウント用)

今回作成したものはアディバ 東京赤坂ショールーの試乗車に装着しております。

画像3: ついに完成!ジャンゴ専用スマホフォルダー(RAM マウント用)

ご覧になりたい方はぜひどうぞ!

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